HOMEBLOG二郎二郎 2012年3月30日 TARO 山中健生ラーメン二郎の話は三田の高校に通っていたシン兄からよく聞いてました。 行列に並んで入口の販売機で食券を買い、小汚い店内で呪文のような注文をして、食べ終わったらどんぶりをカウンターの上にのせ、テーブルを布巾で拭く。 二郎の経営のエッセンスを少しでも知りたいな~と思っていたら本屋で見つけました。 シロウト経営者の自分には程よい感じ。 経営学者の著者が時間と労力をかけて生み出した書物が対価を払ってすぐに読めるなんて。 と思ったら、いちごも同じですね。