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あけましておめでとうございます。

山中健生

2008年になって5日目。
年賀状をやっと書いて投函できた。
2007年12月31日で茨城県下妻での農業研修を終わりにした。
農業技術的にまだまだ未熟であるし、自分の中にある農業というものを明確にするために西日本~九州~四国~東海~関東を回る予定。
今年は六星的には減退(大殺界の最後の年)らしいので、来年に備えよう。
ちなみに自分は土星人(-)らしく、細木和子先生のHPに土星人の性格が載っており、これがまた自分を表現しているっぽいのでコピーしました。↓
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極端に言って、土星人は「心の世界」に住んでいます。理想が高く、したがって現実世界にはなじみにくい、という宿命を負っています。土星人は、まず、何ごとにもつけても、白黒のけじめをはっきりさせないと、なっとくできない面があります。清潔な性格で、正義感にもあふれ、実利よりも名誉を重んます。よく言えば「理想主義者」、悪く言えば「唯我独尊(ゆいがどくそん)」タイプです。
 土星人が住んでいるのは”孤高の世界”ということができるでしょう。とにかく融通のきかなさ、無器用さ、要領の悪さ—-逆に言えば、筋を通すということに関しては、土星人の右に出る者はいないほどです。
 責任感の強さも、他に例を見ません。土星人は、頼まれた仕事は体をこわしてでもやりとげるでしょう。
 こうした土星人特有の性格は、独創的な世界では、他人の追随を許さぬ独創性を発揮する一方、ときには、とくに対人関係の万では”融通のきかない頑固者”と思われて、他人から嫌われる原因にもなりかねません。