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栽培25,26

山中健生

1/26 ハウス内ツララ。

いちご寒そ。

1/24 環境の優先順位は今のところ、温度管理、(光)、水、二酸化炭素、湿度。これらは多ければ良いという事ではなく適切である事。とは言っても勉強会に行って二酸化炭素を聞くと過剰になるし、水を聞けば水が増えるし、まぁ結局自分の失敗だけが確実な気がします。

1/23 2番花房(第一次腋花房)が数粒採れはじめてます。

全ての花を充実させるほど光合成能力や菌根菌からの養分吸収はないので摘果。これは僕らの都合です。(苺は生存の可能性を上げるために沢山花を咲かせ、実らせたいと生育している。だろう)

before
after

1/22 本日10パックほどの収穫。過去1番少ない日になってます。上手くいかない分、沢山学べているので来年どのような結果になるか楽しみです。細かい事でいうと、検鏡を始めてから今まで、2番花房分化後の本芽と脇芽の生育(生態?)を十分に理解していなかったようで、今回、作業や判断の仕方を見直してます。(苺は仮軸分枝で成長していくので、僕らのような1芽でシーズを通す場合、分化と摘芽を正確にする必要があります。)これらの見直しが正しければ来年は大きな収穫の谷間が発生しなくなると思っています。

1/19 苺がないこの時にしっかりと株の手入れをして次の花房の収穫に備えます。結構大きめの粒がなりそうです。汗

1/14 今年は生育強めですね。気温が高いからか、温度管理(灌水や換気方法を含めた)が良かったからか。無施肥で苺ができるできない問題は自分達の中ではほぼ終了しましたね。今は無施肥で起こる菌根菌(増大)による栄養過多(アミノ酸類)を程よく果実(シンク)に送れるかの花芽分化の問題。とそれに寄るアブラムシへの対策になっています。まぁ失敗も多いのですが昨年と同じでは成長もないという解釈で株の手入れをしています。

ヒメバチの仲間、コレマンアブラバチ、ヒラタアブ、クサカゲロウ発生していますが、アブラムシの増殖スピードには追いつけず、、スポットで農薬(ウララやチェス)まいてます。

1/11 4番花検鏡。場所や脇芽にバラツキがあるのでもう少し花芽誘導の管理を延長。 (今になって2番花房の生育のズレを理解できたか。来年検証)

12/27 ミツバチの給餌器(自作)

飲んでる飲んでる。^_^

12/20 イノフィス修理完。

イノフィスある前提で作業を組んでいるので、世の中からなくなるとヤバい。

12/16 勉強会に参加。大変参考になりました。
今、施設栽培がどのような方向性で進んでいるか知ることができますし、自分達のやっている事と本質的には同じなので、これらをうまく融合させて前進できればと思っています。

大事なのはやっぱり観察ですね。
12/15 そろそろです。
なかなかうまくいかない事もあって、1番花房の栽培は70点ぐらい。来季の対策は考えているのでどうなるか。

12/9 今は株の手入れを急ぐ!

2番出蕾
早い株

12/8 今年もミヤコバンカー

12/7 資材の作成。「もう少しこうしたいな」っていう資材が売ってない(または高い)ので作るしかないよなー。

「ないなら創る 居ないならなる」ってBOSSが言ってた。

12/6 試験的設備投資。

12/6 大きくなってきた。

0.1ずつ成長している。

12/5 コレマンアブラバチ。アブラムシの農薬を撒こうと思ったけど思いとどまる。どうなるか。(天敵の自然発生を待っていては確実に手遅れになるし、アフィパールを放飼予定だけど無駄になるか。)

12/3 作業スケジュールの見直し。
追い詰められなければやらない性格なので、追い詰めていましたが、さすがに無理も来ますので、年間の作業スケジュールの見直し。

12/2 マルチの修正。昨年のやり方を変えて改善しようとしていましたが、改悪になってしまったので再修正。1.5日。

慣行栽培で栽培本数6,000本=10a程度とされていますが、僕らは20aのままの株間40センチなので設備類の取り付けに時間がかかります。

12/1 昨夜から電照開始しました。自分達の栽培方法で3番花の分化を待つとどうしてもこのタイミングになってしまいます。

ここから20日程は栄養成長的管理でいって、その後4番花の分化へ向けて生殖成長管理でいきます。
(潜水艦で例えますと、沈む方が生殖成長、浮かぶ方が栄養成長で。)
この時期は短日、低温のため生育がにぶり(沈下)→花芽分化→休眠となり。休眠させないために分化後すぐに栄養成長(浮上)にしなければならないと考えています。(おおよその)季節の分かれ目である節分を過ぎると短日低温条件が緩んで花芽分化しにくくなるため6番花までの分化を考えるとタイトなスケジュールと考えています。(※ 僕らはこのような考え方でやっていますがこれが合っているのか間違っているのかは今はわかりません。)

11/26 今のところ順調に生育しております。僕らより早いいちご農家さん、遅いいちご農家さんがいると思いますが、順調というのは「自分達がイメージしている姿=現在の生育」です。

早く獲りたい、大きく獲りたい、美味しくしたい、沢山獲りたい。と願っていますが、技術的には少し異なったりしますので優先順位をつけて作業&管理しています。

11/25 今シーズンやっと自分の思う換気ができてきた。自然の特性とハウスの構造的な特性を工夫して苺にとってよい環境を与えられている。気がする。

ハウスの構造によって換気方法は人それぞれです。

11/24 3番花の検鏡。ビニールハウス内で生育のバラツキがあるので、電照開始の判断を慎重にしています。

11/22 まだまだ作業は遅れ気味。電照、暖房、スノコ、内張り仕上げ。など。

来季はこの時期の作業を分散したい。
一日一日、一生懸命に作業するって事が大事なんだよ。

11/19 株手入れ一巡目完
生態を知れたことにより、1株当たり3秒ほど早くなった気がする。。 仮に30秒かかっていたとすると10%減なので自分達にとっては大きい数字。

11/16 ミツバチ訪花。一安心。
ミツバチをお借りできること、
ミツバチがハウス内の苺の花を見つけること、花粉を集めてくれること
全く当たり前ではないです。

11/8 マルチ完

つかれた。

11/8 よつぼし開花

結局、1番花は7割ぐらい分化してました。
11/6 開花
いいか悪いか今年は株がでかい。
さちのか出蕾してきました。
2番花分化後にマルチをしていきます。
エンジンがかからない時は大抵キャブレターと思って清掃したけど、違った。プラグか?

11/3 マルチを急ぎたい。

11/1 来週から開花、少し早めに巣箱設置して周りの環境を知ってほしい。「はちとひとと」さまありがとうございます。

10/28 いいか、悪いか観てしまった。

スポーツだと、勝敗のパターンが異なる、ライブ(臨場感)。が鑑賞につながるのか。
苺だと、季節や天気の影響で味が異なる、毎日収穫販売(臨場感)。が購買につながるのか。

「同じ品質」、「長期保存」という方法もあると思いますが、僕らは自分たちの特徴を強みとして活かせるようにしたい。

10/24 生育良くて心配しましたが、2番分化。慎重にマルチ。エクセルキューブは2枚、普通ポットは4枚。

よつぼし検鏡せずに植えて1番花失敗。
2番花は分化。

10/21 午後、研修会でした。農業にはいくつかの捉え方があるので、その一つとしてとても勉強になりました。僕たちが今やっている事はまだまだ基本的な技術のとこなので、次のステップに行けるように頑張ります。

10/16 新葉が3枚ほど展葉しました。見る限り欠乏症状はなさそうですね。根の伸長に合わせて地上部が展開していけばこのままいけそうです。

10/15 今シーズンは今まで使っていなかった1畝を栽培するようにして栽培本数が5%の増、労働時間増は効率化により0、技術の向上の見込みで収穫量2%増、経費や労力が2%減。これらの事で資材費や生活費の値上げを相殺して、苺の販売価格を上げずにいこうという算段です

灌水チューブは育苗施設のものを移設。

10/9 配管のやり替え

数年前からやらなければと思っていた仕事。
掘り起こすのは何度目か。

うちは賃貸農家なので最後は撤去の時に掘り起こします。夫婦で好きで始めた農業なので、自分達で終わりにしようと思ってます。
東に行くようです。台風って自分のとこに来なければいいって話ではないですよね。来たら来たで、台風対策するだけです。

10/5 今回は来るか。

10/3 普及が進んできた「よつぼし」試してみます。

新しく品種を試す時は、まずは許諾がどうなってるかを調べて、次に品種の特性。実際に育てながら花芽分化、味や硬さ、香り、収量性など。長日特性がある様なので、電照の具合とかどうなるんだろう。

10/2 定植終了。今年も疲れた。

日が暮れるのも早くなり、もう秋ですね。

9/29 定植です。苗をカゴに詰めて、運んで、植えて。2人で1日1,500本ぐらいです。

定植の方法も農家によって異なります。来年はもっと効率よく。

9/24 やうT着て定植頑張ります。

東京の江戸川にあるお蕎麦屋さん「矢打」さんのTシャツです。KBYMさんありがとうございます。
薬害か何かでしょぼしょぼ苗になってしまいました。花芽は分化しているので先に定植します。小さな苗ですが、大きな実りが得られるように管理していきます。
定植後。雑草みたいだな。
こちらはいつもの9cmポットで、大き過ぎず、小さ過ぎず、徒長せず目標としていた姿です。ただ今後どこかで失敗のような事をしなければ成長は見込めないのかと。自分の常識の範囲でやっていれば失敗はしないかもしれませんが、、

9/20 中国地方で放送している「そ〜だったのカンパニー」にカップジェラートの製造をお願いしているクラキチさんが出演されます。(ついでに僕も少し。)
放送は
○広島tss、岡山 21日8:25〜
○TVer https://tver.jp/series/srvljll0r7
○山口tys 27日16:54〜

9/18 ここ数年不耕起での栽培をしています。畝を整えて。(ミストエース取り付けて、定植の印をつけて。)花芽分化次第で来週ぐらいに定植か。

昨年の残渣は通路に。うまくいくといいです。
重すぎるのは無理ですがこんな使い方も
↓動画
通常はマルチやビニールを巻いたりに使用します。廃棄チューブの巻き取りやミストエースの収納時にも使えます。
↓動画
柄の長い熊手のような農具で工夫して引っこ抜きます。主な目的はイオウ病を耕種的に防除する事で「他にもっと良い方法があれば」と思っていますが、今のところこの原始的な方法でやっています。早くAIが良い方法を提案してほしいと願っています。

シート巻き機(100〜150cm)を少し工夫してて、幅の狭いシート50cmも巻けるようにします。↓動画

クラウン掘り起こし。結構大変なんです。
みのるさんのシート巻き取り機購入。今まで自作でやっていましたが、電動式で省力化&産廃費用削減。

9/6 赤のネットを降ろし、とりあえず草刈り。

風通しが悪いのでハウス内の作業をする時は巻き上げています。
9月の上旬の定植準備前に草刈り。
生き物(虫)にとって冬の寒さは乗り越えることが難しい状態なので、形を変えて生き延びようとしますね。家の周りの草木が枯れて茶色くなるころにビニールハウス内は青々(緑)とした作物が育っています。虫たちの天国です。

9/5 苗の最後の手入れです。本圃の定植準備を全くしていないので、ヤバいです。汗
肥料の件はいつも悩みますね。今シーズンもこのままで定植です。答えや基準があってやっているわけではなく、今までの生育をみて環境の改善や手入れによる樹勢維持が収穫量への影響が大きいと思っているからです。この先どうなるかは自分達の何かを賭けなければ見えてこないんでしょうね。農業も一緒です。

9/4 土壌検査結果きました。昨年とあまり変わらなく、全体が徐々に下げ止まっている感はあります。加里の性質、作物の性質なのかは分かりませんが、多ければ多いほど吸収するのか。「多く吸収≠多く必要」な仮説も。人間に例えるとお金とか糖分みたいです。

pH(ペーハー) 6.3
EC (電気電導度)ms/cm 0.1
硝酸態窒素(mg/100cm3) 1.1
腐植 1.8
塩基置換容量CEC (me) 10.2
塩基飽和度(%) 89.5
石灰 221.9
苦士 21.7
加里 4.2
石灰苦土比 7.3
苦土加里比 12.1
可給態燐酸 39.5

9/2 今日も暑い。

8/31,9/1 育苗ハウスのビニール張替え。
雨降る時だけ降ろしたいし、台風来る時は上げたいし、本圃ハウスが影らないように収穫期には巻き上げときたいし。
もっと良い方法があるのか。

8/28 イオウ病が少し出てきた。どこからきたか?
採苗時か
ポットか
オレンジピンか
育苗棚のカゴか
灌水チューブか
手入れ時か

8/28 ワリフ展張。光も入って、通気性や素材自体が熱を帯びにくいようでいい感じ。

8/26 ワリフ40 ハトメ&ロープ加工。

かっこいい
8/26 育苗のビニール、寒冷紗やり替え
8/25 次兄と雁木さんへ

8/24 ようやく手入れ一巡。色々やらねば。

8/21 急だな。今回は大丈夫だと思いますが、これから10月ぐらいまでは台風に注意です。人間の力ではどうしようもない。

8/17 今年の育苗は10年ぶりぐらいに順調にいっています。そのため宇宙食の申請書作成にも時間を費やすことができていて、「育苗の安心10%、宇宙食への焦り90%」ぐらいの8月を過ごしております。炭疽病を理解できずに枯れていた時は毎日100〜150本ぐらいずつ枯れて、育苗期1ヶ月半ぐらいだと5〜6,000本ぐらいで色々と大変でした。炭疽病を理解しつつ、ここ数年はイオウ病の被害がありましたが、採苗時の改善などでほぼほぼ出なくなりました。今月末から本圃の準備が始まるので頑張らなきゃです。

手入れが少し遅れ気味です。育苗期に炭疽病、イオウ病、うどんこ病を出さないこと。
気をつけます。
8/10 山口県大雨ですね。こんな日は何もせずに休みます。

7/30 天候の影響もありますが、基本的に前期のうまく行かなかった事(失敗=改善点)を把握して、原因と対策を考えて、今期に実施することを続けて行けば成長できると考えています。が、なかなかそれ通りにはいかなくて、原因と対策を見つけるまでに10年以上かかっているものも沢山あります。

1年前にどんな管理をしていたか。は記憶していないので書き残しています。

7/30 少し時間ができたので9月中旬以降の定植の予定をたててみる。昨年の色々な反省を活かしてスムーズに作業をすすめたい。スムーズというのは植える品質を維持しつつ、労力を軽減し、短期間で終わらせる事で、まだまだ改善しなければ…

管理表は手書きにこだわっているわけではありませんが、便利なので続いています。複数年比べたり、オフラインで、持ち運びできるので。A3デカいし。
予定は鉛筆で、家に小学生が3人いると使いかけのえんぴつが増えていくので。
理想的には陽熱消毒は行いたくないですが、圃場内にはまだ少しのイオウ病、タンソ病があり、ハダニ、アザミウマなどの苺農家にとって収穫量を減らす原因となる虫もいるため行います。熱を加えることによって土壌の良い菌も減少すると考えられますが、耐熱の良い菌も増えるのではと考えています。 色々な栽培がありますが、最終的には本人が幸せであれば良いのかなと。。 大きな財産を残すこともなければ、大きな負債も残さず。少し前からマンガ三国志を読み直したり、秦の始皇帝を動画で観たりして思うのが、何百年続く乱世を治めても永遠に続くことはなく人の一生はとても儚いなと。(自分なんかは戦さに巻き込まれ、蹂躙(じゅうりん)される農民の1人で。) 短い人生なので周りを気にしすぎず自分達の好きな栽培をしてもよいのではないか。と思ったりもしています。

7/22 株切り終了。 9月中旬以降の定植で、ハウス内陽熱消毒を1ヶ月なのでスケジュール的にギリギリです。

7/20 株切り開始。3日間で終了の予定。
7/20 エクセルキューブ発根

7/19 昨日までで苗とり、苗挿し終了。今年は約10,000本のポット苗と みのる産業「エクセルキューブ」450本を育苗。今日は休んで、明日からまたがんばる。

バートル24vでがんばる💪
7/18 エクセルキューブに期待!
7/18 苗取り、苗挿し 完。疲。
点滴チューブでの灌水は5年ほど前に柳井市余田の高野氏から教わりました。
7/15 3分の1完
7/15 朝、涼しい時に進める。
7/12 苗取り開始。
7/10 土入れ 完
7/8 土を運んだ後に(オレンジ)ピン刺し。
7/6 土入れ準備。タープテントも張ります。
7/4 苗床の整備終了。ジアで消毒。
6/30 防草シートカット。
6/30 ポット洗い
6/28 本圃の様子。
6/28 苗床の除草。今年は雑草を理解したい。
6/18 コケもすごい。

7/6 2週間前に販売を終了してから何かとバタバタしております。

すごいな。歌舞伎俳優・松本幸四郎の仕事術
https://diamond.jp/articles/-/367922